赤い椿の花弁の折り重なりを着物に見立て、上品な女性らしいロゴ。
和を彷彿とさせる花であり、赤い椿の花言葉にある「控えめな素晴らしさ」は
無地の着物を展開するブランドのロゴのモチーフとしてデザインしています。
-KOTOFURI の振袖はとてもシンプルです-
豪華な振袖は、華やかな舞台にはぴったりです。
例えば、成人式や卒業式、結婚など。
しかし、私たちがご提案するKOTOFURIの振袖は、華やかなシーンのみならず、
「着物を末永く使っていただきたい」という想いでお客様にご案内しています。
袖を上げて色無地として使えることはもちろん、
年齢を重ねても、生地を染め直すことで一生使って頂ける着物になります。
着物づくりには、とても多くの職人たちの想いが宿っています。
その想いを、あなたがつくる着物で紡いでいただければ嬉しいです。